サルデーニャ州
Consorzio San Michele
The winery
Consorzio San Micheleは、サルデーニャ島北部の銘醸地、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCGエリアの中心に位置する共同ワイナリーです。4人の地元生産者が力を合わせ、伝統的な栽培技術と最新の醸造設備、そして自然環境への深い敬意を大切にしながら、この土地ならではの個性を表現するワイン造りに取り組んでいます。
Story
Consorzio San Micheleは、2013年に4人の生産者によって設立されました。彼らが所有するリムバラ山の斜面に広がる約10ヘクタールの自社畑で栽培されたブドウを醸造することを目的として誕生しました。
年間生産量は約50,000本。その約半数を占めるヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラは、「Sinfonia」「Invidia」「Superbia」の3つのラベルで展開され、それぞれ異なる個性を持ちながらも、丁寧な畑管理、収量の管理、そして品質へのこだわりという共通の哲学に支えられています。
近年では、サルデーニャ北西部で栽培される土着品種カニュラーリを主体とした赤ワイン「Gola」もラインナップに加わり、島の多彩なワイン文化を表現しています。
The Estate
ワイナリーの畑は、リムバラ山の斜面に広がる約10ヘクタール。ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCGの中心地に位置し、地中海性気候の恩恵を受けながら、高品質なブドウが育まれています。
栽培期間を通して畑を丁寧に管理し、収量を適切にコントロールすることで、それぞれのヴィンテージに土地本来の個性を映し出すブドウを育てています。
The Cellar
Consorzio San Micheleでは、最新の醸造設備を導入し、ブドウ本来の品質を最大限に引き出すワイン造りを行っています。
同時に、環境への配慮もワイナリーの重要な理念の一つです。太陽光発電の導入により、2024年にはエネルギーの完全自給を実現。さらに、軽量ボトルへの切り替えによるCO₂排出量の削減や、畑とセラーへの継続的な設備投資を通じて、高品質なワイン造りと持続可能な未来の両立を目指しています。

