Maria Costanza white
マリア コスタンツァ ビアンコ格付け:DOP(保護原産地呼称)
品種:インツォリア、シャルドネ
「Maria Costanza Bianco」は、インツォリアを主体に、シャルドネの異なるクローンをブレンドして造られる、エレガントで洗練された白ワインです。
ブドウは14kgの小箱で手摘み収穫され、除梗後に密閉式空気圧プレスでやさしく圧搾されます。発酵は選抜酵母を用い、温度管理のもとで行われ、ステンレスタンク(約90%)とフランス産オーク樽(約10%)の両方で仕込まれます。マロラクティック発酵は行われません。熟成期間中(約6か月)、ワインは定期的にバトナージュ(澱攪拌)を行い、酵母由来の旨味や複雑さを引き出します。その後、約2か月の瓶内熟成を経てリリースされます。
色調は美しいストローイエローにグリーンのニュアンスが差し込みます。香りは魅惑的で、白い花のニュアンスに始まり、アロマティックなグリーンノートが重なり、その後、花や柑橘の葉を思わせる繊細で包み込むような香りへと展開します。
味わいはふくよかでしっかりとした骨格を持ち、心地よいミネラル感が長い余韻を支える、完成度の高い一本です。

